ある日、あなたが暮らす町のお茶屋さんに、
一匹の子猫がやってきました。
お茶屋さんの親せきの家で生まれた、
ふわふわ真っ白な子猫です。
お茶屋さんの猫「ちゃちゃ」として、みんなにとてもかわいがられています。
あなたが、たまたまお茶屋さんの前を通りかかると、
こんな話し声が聞こえてきました。
このお店の看板猫になって、たくさんのお客さんに来てもらえるようにがんばるにゃ~!
そのためにもお茶について勉強しないとにゃ!まだまだ知らない言葉がいっぱいあるにゃ…
このお店の看板猫になって、たくさんのお客さんに来てもらえるようにがんばるにゃ~!
そのためにもお茶について勉強しないとにゃ!
まだまだ知らない言葉がいっぱいあるにゃ…
なにか困ってるようだね!ぼくたちが協力しよう!!
なにか困ってるようだね!
ぼくたちが協力しよう!!
だれにゃ?たぬきさん?
このお茶屋さんで、代々大切にしてもらってきた 茶器、
ぶんぶく急須とぶんぶく茶釜だよ~。
このお茶屋さんで、代々大切にしてもらってきた 茶器、
ぶんぶく急須とぶんぶく茶釜だよ~。
お茶についての言葉はたくさんあるから、ちょっとずつ勉強していこう!
まずは、ぼくたちが謎を出すから解いてごらん。
お茶についての言葉はたくさんあるから、ちょっとずつ勉強していこう!
まずは、ぼくたちが謎を出すから解いてごらん。
なかなか謎が解けず、子猫のちゃちゃは困っています。
このままでは看板猫としての自信をなくしてしまいそう。
ちゃちゃは、たまたまお店の前にいたあなたに気づくと、
こんなお願いをしてきました。
あっ!お客さーん!
ちゃちゃと一緒に謎を解いてほしいにゃ~!お願いにゃ~!
あっ!お客さーん!
ちゃちゃと一緒に謎を解いてほしいにゃ~!
お願いにゃ~!